2016年6月4日 : 未分類
なんばパークスを歩いている時
後ろ姿の綺麗なオネーさんを見つけたので
回り込んで見たら
ヒゲの濃いおじさんやった
ズコ〜!! 😯
まいど
三重の整体、松阪市駅部田町の「てらだ鍼灸整骨院」、院長
「医者が認める 無痛整体集団」BOSSの寺田です。
今回のテーマは
出産後の腱鞘炎で子供が抱けないあなたへ。〇〇を調整すると・・・
もしあなたが今「出産後にバックを持てないような
痛みの腱鞘炎」で、「大好きなお子さんを抱っこ出来ない
よう」なツライ「手首の痛み」を持っていて、
しかも「いつ回復するか分からない不安」な
気持ちを持って日々を過ごしているなら、
最後まで読んでみてください。
腱鞘炎は「ストレッチやマッサージ」しなさい。
「安静にしなさい。」手術すれば良くなる
などど言われていますよね。
だからお医者さんにあなたもこう指導されたんちゃいますか?
でも実はこの腱鞘炎は「ストレッチするだけ」ではダメです。
☑︎整形外科で手術しか方法がないと言われた
☑︎手首をサポーターなどで固定している
☑︎整体院や、カイロ、鍼灸院などの治療院を3箇所以上行った。
☑︎湿布を毎日貼っている。
あなたがこの中の一つでも当てはまっているなら最後まで読んでみてください。
ではなぜてらだ鍼灸整骨院では腱鞘炎をそれほど得意としているのでしょう。
腱鞘炎はおそらく「ストレッチ」しなさい。
「安静に」した方が良いと言われていませんでしたか?
もしかしたらあなたはすでに実践していたかもしれませんね。
でも、完治にいたることはなかったですよね?
僕はそれは当然だと思ってます。
たしかに経験上9%の人は、そのような方法で改善されます。
しかし!
あとの91%の原因、施術しなければいけない箇所は
「骨盤の歪み」です。
それはおそらく一般的な治療院・整形外科さんには
そんな発想はないと思います。
もし、そういった発想を持ってたとしても
「どう施術したらいいのか?」
「どうアプローチしたらいいのか?」
はわからんと思います。
そのアプローチ法を知っていることが、
てらだ鍼灸整骨院の稀有なところだと考えてます。
なぜ、一般的にはなかなか良くならないとされている腱鞘炎を
こんなにも自信をもって回復できる、良く出来る!
と言い切れんねん?
とあなたは思うかもしれませんね。
その理由は、出産をした時による骨盤の歪みによって
上半身の筋肉の緊張のバランスが崩れ、
さらに妊娠と出産後のホルモンの変動により
筋肉の腱や筋肉の腱が通る鞘(さや)である腱鞘が硬くなり、
硬いままの状態で反復の動きを繰り返すために炎症が起きる
ので骨盤の歪みを整えれば筋肉の緊張のバランスだけでは
なくホルモンのバランスも整うからです。
ではなぜ「出産後の腱鞘炎はストレッチやマッサージ」
してはいけないのか?
なぜなら、「出産後の骨盤の歪みが」が原因なのですから。
てらだ鍼灸整骨院の考え方では出産後の腱鞘炎の原因が
「出産後の骨盤の歪み」なので「出産後に歪んでしまった骨盤」
に対してのアプローチを「正常な骨盤の位置まで短時間」で施術します。
すると実に91%の方に「骨盤の歪みの回復が見え出産後
の腱鞘炎の痛みが減少する」という結果を出しています。
この施術は非常にソフトな刺激で身体を悪くしている
原因を的確に触ります。
なので、赤ちゃんからお年寄りまで受けていただけるほど
安全で効果が高いためにてらだ鍼灸整骨院の施術方法は
整形外科の医者からの推薦も頂いているのです。
僕の出産後の腱鞘炎の施術はまずは出産後に歪んだ
骨盤を整えてさらに背骨の中心軸を整えます。
それにより脳脊髄液の循環を促して身体の中の血液や
リンパの流れが良くなり細胞の働きが活性化されるのです。
その次に自律神経や内臓の状態を調べて、
とことん根本原因を探っていき、
最後に頭蓋骨に手を添えて整えます。
その刺激は5グラムにも満たないような強さです。
もし、あなたが「強い刺激」「バキバキぼきぼき」
といった施術に慣れているのであれば、物足りないでしょう。
そしてそういった施術を求めているのであれば、
私の施術はあいません。
でも、もしあなたが「出産後の腱鞘炎を回復したい」
ならぜひ来て欲しいです。
もしあなたが今、「出産後の腱鞘炎を早く回復させて
お子さんを抱きたい」思いがあるけど、
「どこに行っても回復しなかったからどこに行っても同じやろな〜」
と迷っているのなら、今すぐに電話をしてほしい。
なぜなら僕は「出産後の腱鞘炎の痛みで悩んでいる」な
あなたの為に存在しているのですから。
感謝