寝ているときに足がつる、こむら返りの原因と予防

2018年6月24日 : 未分類

寝ているときに足がつる、こむら返りの原因と予防

寝ているときや、寝起きに足がつった経験がある方は多いと思います。寝ているとき以外でも、運動中や、無理な態勢をしたときにつったり、足の指がつる人もいると思いますが、今回は寝ているときに足がつる、こむら返りについてご紹介していきます。

 

 

目次

1、足がつるとは?

2、足がつるのはどのようなことが起きているのか?

3、足がつる原因

4、寝ているときにありがつる原因

5、こむら返りが起きた時の対処法

6、予防

7、最後に

 

 

 

 

1、足がつるとは?

一般的にこむら返りと呼ばれます。こむらとはふくらはぎのことをいいます。足がつるという、とふくらはぎが多いですが、足の指がつる人もいます。

自分の意志とは無関係に筋肉の収縮、痙攣をおこし、痛みを伴う症状をいいます。

 

 

 

2、足がつるのはどのようなことが起きているのか?

筋肉は、中枢神経からの命令によって収縮、弛緩をします。また、筋肉や腱にはセンサーの役目のある細胞があります。筋肉が過度の収縮が起きたり、過度に引っ張られた時に、筋肉を負傷しないように反射的に、筋肉に対して弛緩、収縮の命令を中枢神経に送ります。

この命令の伝達には筋肉内の電解質のバランスが関わっているのですが、筋肉の疲労や様々な理由で、その電解質のバランスが乱れてしまうと、命令以上に筋肉が収縮してしまい、痙攣が起きてしまいます。

 

※電解質・・・体液には電解質が含まれています。主な電解質にはナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウム、などがあり、ミネラルに属します。

役割としては、神経や筋肉機能の調整、細胞の浸透圧を調整、水分バランスの維持などがあります。

 

 

 

3、足がつる原因

電解質のバランスが乱れることにより起こる。

筋肉疲労・・・激しい運動をすると、汗をかきます。その際に汗に含まれるミネラル分が多く体外に出てしまい、電解質のバランスが乱れてしまいます。また、疲労により収縮、弛緩の命令がうまくなり、筋肉が収縮してしまうことがあります。

 

脱水・・・炎天下での作業、過度の運動、嘔吐や下痢など

 

加齢に伴う筋力不足

血行不良や体温低下の原因となり、筋緊張の要因になります。

 

病気

糖尿病・・・血糖値が高い状態が続くとミネラルバランスが乱れ、足がつってしまうといわれています。糖尿病の場合は、喉の渇き、多尿、水分の多量摂取、全身の怠さ喉の症状も現れます。

 

腰椎の疾患(脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア)、腎臓、肝臓の疾患、下肢静脈瘤

 

 

 

4、寝ているときにありがつる原因

電解質の乱れ

 

脱水

寝ているときに汗をかく

寝る前にお酒を飲む

 

寝具

仰向けで寝る人は、重い掛布団で寝ると、足首が伸びた状態になり、ふくらはぎが収縮した状態が続き、足がつりやすくなります。

 

 

 

5、こむら返りが起きた時の対処法

足の先を持ち足の甲の方にあげ、ふくらはぎを伸ばす。できるなら膝を伸ばした状態でする。

できない人は、タオルをつま先に引っ掛けて伸ばす。

 

 

 

6、予防

・こまめな水分補給

・お風呂につかる

・適度な運動

・疲労を溜めない

・食事

ナトリウム(梅干し、塩)

カルシウム(小魚、チーズ、ゴマ、わかめ、)

カリウム(バナナ、トマト、納豆、ホウレンソウなどの緑黄色野菜)

マグネシウム(ナッツ類、ヒジキ、海苔などの海藻類)

ビタミンB1(豚肉、ウナギ、卵、豆類)

タウリン(イカ、タコ、エビなどの魚介類や貝類に多く含まれています)

 

 

 

7、最後に

食事はバランスよく取るようにして下さい。足がつるとは誰もが経験したことがあるとは思います。ほとんど気にすることはないと思いますが、頻繁に足がつる人や、足がつる以外に気になる症状があれば、病院を受診して下さい。

 

 

 

 

松阪市のバキバキしない施術 てらだ鍼灸整骨院

 

 

☎0120−405−100

 

 

 

 

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