脳の検査をしても異常なし、月の半分は頭痛に悩まされ、ひどい時は吐き気もあり、薬を手放せないあなたへ

2016年7月22日 : 頭痛

三重の整体、松阪市駅部田町の「てらだ鍼灸整骨院」副院長、

「医者が認める 無痛整体集団」山口です。

 

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この前初めてコンビニでパフェを食べました。

イートインスペースもあり落ち着いて食べることができました。

自転車や歩いてコンビニに行く人のはこのスペースがあるといいですよね(*^_^*)

因みにパフェを食べるために散歩も兼ねて20分ぐらい歩きました(>_<)

 

 

 

今回のテーマは

脳の検査をしても異常なし、月の半分は頭痛に悩まされ、ひどい時は吐き気もあり、薬を手放せないあなたへ

 

もしあなたが頭痛もちでひどい時は吐き気もする。

病院で脳の検査をしたけど、異常がないと言われる。

マッサージを受けても良くならず、痛み止めを飲んでなんとか凌いでいる。

このまま薬を飲み続けなければいけないのかと、不安な気持ちで日々を過ごしているなら最後まで読んでみて下さい。

きっと勇気がでてくる内容になっていると思うのから。

 

※ハンマーで殴られた様な激しい頭痛、吐き気を伴う頭痛、以上の症状を持つ頭痛の方で、まだ病院で検査をしていないならまずは1度、病院で検査してもらって下さい。頭痛外来やもう神経内科、脳神経外科などになります。

それ以外の方は先に読み進めて下さい。

 

 

頭痛がある人って目が疲れていたり、肩が凝っていたりしますよね。あなたもそうではありませんか?

そのほとんどが、日頃の生活で負担がかかっていて、そのことにより姿勢が悪くなり、体に歪み、ズレが生じ、体の血液循環が悪くなり頭痛をひきおこします。

 

パソコン作業が多くその時の姿勢が悪い、スマホをよく見ている、寝ながら本を読む、特にこのような動作をする方は気を付けて下さい。

 

姿勢が悪いのは自分でもわかってる!

血流が悪いのも何となくわかる!

だから、マッサージ行ってるんやん!

でもよくならん!

そう思われてる方もいるでしょう。

 

それは、症状がここまでひどい方は、目の疲れや、肩の凝りなど慢性的にあり、それがとりきれずに蓄積し、歪みが生じます。

歪みがある状態でマッサージをしても効果が薄れてしまいます。

 

では何をしていかないかんのでしょう?

 

まずは、体の歪みをとることが大切になってきます。

歪みといってもその人によって、どこがどう歪みがあるのかは違います。

姿勢だって自分がいいと思ってやっていることが、逆に負担をかけていることだってあります。

 

 

歪みがあると本来備わっている自分で体を回復する力(自然治癒力)がうまく働いてくれません。そうなると血液の循環が悪くなったり、筋肉が硬くなります。それをほっておくと痛みや、しびれがでてくる事があります。

 

 

歪みをとるっていったいどんな事されるの?

痛いの?

と思う人もいるでしょう。

でも心配いりません。触る程度の強さで施術しますので、寝てしまう人もいるぐらいです。

 

 

そんなんで良くなんのって思う人もいるでしょう。

強い刺激だからいいってもんでもないんですよ。

しっかり変化がでる事が大事なんです。

 

 

 

痛みのために薬が止められずに、やりたい事も出来ずに日々を過ごしているならぜひ電話してほしい。

 

あなたの悩みを解決する力になってみせます。


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