あなたのその足の痛みは腱鞘炎かもしれません!!

2018年5月13日 : 腱鞘炎

あなたのその足の痛みは腱鞘炎かもしれません!!

 

足の痛みの原因には様々な疾患があります。

今回は足の腱鞘炎についてご紹介していきます。

腱鞘炎と聞くと手首や手の親指辺りを思い浮かべる方が多いと思いますが、足も腱鞘炎になります。

 

 

目次

1.腱と腱鞘

2.腱鞘炎

3、足の腱鞘を通るものにはどのようなものがあるか

4、足の腱鞘炎の症状

5、原因

6、足の腱鞘炎になりやすい方

7、処置・対処法

8、当院での施術

9、最後に

 

 

 

1.腱と腱鞘

腱は骨と筋肉をつなげる役目をしています。

筋肉を動かすと、筋肉の端についている腱によって骨が動きます。

 

腱鞘は腱が骨から離れないように覆っています。

トンネル状の腱鞘の中を腱が通り、足首や指を動かすことにより腱が腱鞘の中を行ったり来たりと通過します。

 

 

 

2.腱鞘炎

本来、腱は腱鞘の中をスムーズに動いています。

しかし、指に力を入れながら動かしたり、同じ動作を何度も繰り返していると、腱と腱鞘がこすれ合うことにより、炎症を起こし、腱が太くなり、腱鞘はトンネルが狭くなり、動きにくくなります。

この状態で同じような動作を続けていると、悪化してしまい、痛みや、腫れが出てきます。

 

 

 

3、足の腱鞘を通るものにはどのようなものがあるか

前脛骨筋腱、長趾伸筋腱、長母趾伸筋腱、後脛骨筋腱、長趾屈筋腱、長母趾屈筋腱、長腓骨筋腱、短腓骨筋腱

 

痛む個所や、どの動きで痛みがでるかによって、どの腱の腱鞘炎かをある程度判断できます。

 

足の内側の痛み・・・長趾屈筋腱、長母趾屈筋腱、後脛骨筋腱

足の甲の痛み、足首前面の痛み・・・長趾伸筋腱、長母趾伸筋腱、前脛骨筋腱

足の外側の痛み・・・長腓骨筋腱、短腓骨筋腱

 

 

 

4、足の腱鞘炎の症状

・足の指を動かしたときの不快感

・左右の足と比べて痛いところ(足の甲や内くるぶし、外くるぶし辺り)が腫れている

・痛みで足に体重をかけられない

・押すと痛い

・痛みで普段のように歩けない

・足に痛みがあり、親指を伸ばそうとすると痛い

・足の痛みで走れない

・靴を履いて歩くと痛い

 

 

 

5、原因

足を酷使している、靴が合わない、歩き方、体重増加、加齢、筋力低下などによる足への負担が考えられます。

 

 

 

6、足の腱鞘炎になりやすい方

体重が短期間に増加した

足の筋肉が緊張している(柔軟性がない)

寝ても体の疲れがとれない

靴の紐をきつく締めることが多い

 

 

 

7、処置・対処法

まずは足にかかる負担を少なくすることが大事になります。

・足に負担がかかる運動は避ける

・靴を履いて痛む場合は靴を変えてみる

・食生活が乱れている方は見直し、睡眠をしっかりとる

・テーピングやサポーターで固定する

 

・整形外科を受診

画像診断をして原因を特定する

湿布やステロイド注射、ひどい場合は手術をするケースもあります

 

・治療院で施術をしてもらう

マッサージ、鍼、整体、カイロプラクティック、電気、超音波など

 

 

 

8、当院での施術

姿勢や動きの検査をして身体がどのような状態かを確認し、痛いところだけ触るのではなく、まずは全身の調整をします。

 

身体の循環力をあげることにより、身体が自分で回復する力を高めます。

 

足を酷使している方、負担をかけている方は、太ももや、ふくらはぎの筋肉が硬くなっていることが多く見られます。痛みがでているところだけではなく、これらの部分も調整します。

 

 

 

9、最後に

早い段階で対処することにより悪化を防ぐことができ、早い段階で痛みがとれることが多いです。

症状が進んでしまうと、痛みがとれるのに長引く場合が多いので、足に痛みがでたら、我慢せずに早めに対処をしましょう。

 

 

 

 

 

松阪市のバキバキしない施術 てらだ鍼灸整骨院

 

 

 

0120405100

 

 

 

その他の腱鞘炎でお悩みの方はこちら

 

 

 

 

 

 

1 / 1

ページトップへ戻る

ページを閉じる