姿勢が前かがみになり人から年寄りになったと言われている猫背のあなたへ

2016年6月10日 : 未分類

まだ毛の生える余地はあるかな〜

 

毛穴はどこやねん!98606 のコピー

 

ただいま実験中です。

 

もし生えてきたら

 

全国3000万人のハゲ

 

皆さんにお伝えしますね〜

 

 

 

 

 

まいど
三重の整体、松阪市駅部田町の「てらだ鍼灸整骨院」、院長

「医者が認める 無痛整体集団」BOSSの寺田です。

 

 

 

今回のテーマは  

姿勢が前かがみになり人から年寄りになったと言われている猫背のあなたへ

 

 

もしあなたが今「30年間の農作業」で、「腰と胸の痛み」があり

「腰の痛みのためにかばうような姿勢を続けるために背中がボコッ」

と出て、

 

しかも「人から猫背を見て年寄りになったな〜。」

と言われるので日々猫背の姿勢を気にしながら過ごしているなら、

最後まで読んでみてください。

 

腰の曲がっている状態の方は

「真っ直ぐにするためにストレッチ」しなさい。

反るようなストレッチや体操すれば良くなる

などど言われていますよね。

 

だからお医者さんにあなたもこう指導されたんじゃないんですか?

 

でも実はこの腰の曲がっている人は「反るようなストレッチ」をしてはいけないのです。

 

☑︎整形外科で手術しか方法がないと言われた

☑︎整体院や、カイロ、鍼灸院などの治療院を3箇所以上行った。

☑︎「年のせい」と言われてしまった。

 

あなたがこの中の一つでも当てはまっているなら最後まで読んでみてください。

 

 

今回「口コミ・喜びの声」をくださったM.Kさんの

来院当初は「腰と背中の痛み」により

「背中が猫背になった事を人に指摘されるのが気になる」

というお悩みをお持ちでした。

 

しかも30年間整形外科や鍼灸院や整骨院に

通われていても良くならなかったので

てらだ鍼灸整骨院院に来ることも当初は迷っていたようです。

 

でも、「チラシの内容を見て少しでも良くしてもらえるなら」

という理由で来院されました。

 

ではさっそくM.Kさんの「口コミ・喜びの声」を読んでみてください。

とても勇気がわいてくるはずです。

 

 

 

近藤昌子さん2747

 

 

 

 

 

 

 

 

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M.Kさんご協力ありがとうございました。

 

ではなぜてらだ鍼灸整骨院では「腰と背中の痛みのある猫背」

をそれほど得意としているのでしょう。

 

猫背はおそらく「背中を反らしなさい。」「胸を張りなさい。」

「ストレッチを重点的にした方が良い。」

と言われていませんでしたか?

 

もしかしたらあなたはすでに実践していたかもしれませんね。

でも、ご自身が納得いくところまでは真っ直ぐにならなかったですよね?

 

僕はそれは当然だと思っています。

たしかに経験上15%の人は、そのような方法で改善されます。

 

しかし!

あとの85%の原因、施術しなければいけない箇所は

「手首」なんです。

 

それはおそらく一般的な治療院・整形外科さんには

そんな発想はないと思います。

 

もし、そういった発想を持ってたとしても

「どう施術したらいいのか?」

「どうアプローチしたらいいのか?」

はわからないはずです。

 

そのアプローチ法を知っていることが、

てらだ鍼灸整骨院の稀有なところだと考えています。

 

なぜ、一般的に一時的に良くなるが

すぐに戻ってしまうとされている

「腰と背中の痛みのある猫背」を

 

こんなにも自信をもって回復できる、良く出来る!

と言い切れるの?

とあなたは思うかもしれませんね。

 

その理由はほとんどが手首を内側にひねること

によって肩を下に引っ張り肩甲骨が外に移動するので

背中が丸くなって長時間その姿勢を放置して猫背になる

という猫背になる根本的な仕組みを知っているからです。

 

そして猫背を根本的にとる方法を知っているからです。

 

ではなぜ「猫背はストレッチを」してはいけないのか?

 

なぜなら、手首のねじれによって肩を常に

内側に引っ張っているのが原因なのですから

手首のねじれているままでストレッチをすると

肩の筋肉を壊してしまいます。

 

ラジオ体操で深呼吸をする時は手首を

外側にひねり腕を外に広げると思います。

決して手首を内側にひねりませんよね?

 

手首を内側にひねった状態で深呼吸をしてみると

呼吸もしにくいのがわかると思います。

 

てらだ鍼灸整骨院の考え方では猫背の原因が

手首のねじれなので手首のねじれのもとである

橈骨という骨を内側から外側にアプローチし

手首の関節を締めて戻らないように施術します。

 

すると実に85%の方に「猫背が真っ直ぐになる」

結果を出しています。

 

 

この施術は非常にソフトな刺激で身体を

悪くしている原因を的確に触ります。

 

なので、赤ちゃんからお年寄りまで受けて

いただけるほど安全で効果が高いために

てらだ鍼灸整骨院の施術方法は整形外科の

医者からの推薦も頂いているのです。

 

僕の猫背の施術はまずは背骨の中心軸を整えます。

それにより脳脊髄液の循環を促して身体の中の

血液やリンパの流れが良くなり細胞の働きが

活性化されるのです。

 

その次に自律神経や内臓の状態を調べて、

とことん根本原因を探っていき、最後に

頭蓋骨に手を添えて整えます。

 

その刺激は5グラムにも満たないような強さです。

 

もし、あなたが「強い刺激」「バキバキぼきぼき」

といった施術に慣れているのであれば、

物足りないでしょう。

 

そしてそういった施術を求めているのであれば、

私の施術はあいません。

 

でも、もしあなたが「背中がボコッと出ている

猫背を真っ直ぐにしたい」ならぜひ来て欲しいです。

 

 

 

もしあなたがどうしても

「背中がボコッと出ている猫背を真っ直ぐにしたい」

と強い気持ちがあったら私たちに託してほしいな〜と思っています。

 

あなたのご来院を心よりお待ちしています。

 

 

感謝

 

 

 

 

日本人の95%は猫背だと言われているのはご存知ですか?

2016年3月4日 : 肩こり,腰の痛み,頭痛

「また、猫背になってる!」

そう注意されてことはありませんか?猫背とは、その名の通り、背中が猫のように丸くなっている状態を言います。

具体的には、体の力を抜いた状態で立位を真横から見た時、足の外踝・骨盤・肩・頭(耳の穴)が一直線にまっすぐ揃っているのが「きれいな美しい姿勢」に対し、一直線から肩や頭(耳の穴)が少しでも前方につき出たり、骨盤が後方へ圧し出されたり、背中が丸まり、顎が少し上がっているのが「猫背」と言えるでしょう。

 

日本人には猫背が多い

日本人のなんと95%は猫背だと言われています。立っていても座っていても、歩いていても走っていても、私たちは体重の1割ほどの重さがある頭を支えるように、首(頸椎)・胸(胸椎)・腰(腰椎)・お尻(仙骨)・尾てい骨(尾骨)といった背骨(脊椎)と骨盤、それを取り巻く臀部(お尻)や大腿部(太もも)、背部、腹部の筋肉でバランスを取っています。

しかし欧米人に比べて、体の厚みがなく、薄く横に広がっているので、臀部や大腿部、背部、腹部の筋肉が発達しにくく、骨盤を正常な位置に固定することが困難で、骨盤が後方へ、頭を前方へとつき出してバランスを取ろうとします。

つまり、知らず知らずのうちに猫背の姿勢を取っているのです。また、日本人は元々背中を丸めて田畑を耕していた農耕民族ですから、骨格や体幹の弱さなど民族的な遺伝を受け継いでいます。平べったい体型と民族的な特徴遺伝をもつ日本人そのものが、世界の猫背タイプ筆頭と言えるでしょう。

 

猫背タイプ

いくら猫背民族であっても、ほんの30年ほど前まで、猫背は高齢者特有のもので、小さい頃に何度も注意をされたり、スポーツで姿勢を正したりと、若輩者の猫背は少数派だったものです。

ところが近年は年齢に関係なく、猫背人口が増えてきています。ではどんな人が猫背になりやすいのでしょうか。あなたが猫背なのかどうか、鑑別してみましょう。

《次の質問で当てはまる項目はいくつありますか?》

・日常の動作が重い

・慢性的なだるさが抜けない

・ヒップやバストが垂れているように感じる・お腹周りに贅肉がついた

・足を引きずるように歩いてしまう・足が重たく感じる

・歩く速度が遅い

・日頃から肩こりや頭痛がひどい

・腰痛になりやすい・腰痛持ち

・歩行時や座位時に気がつくと下を向いている

・日4時間以上パソコン・タブレットやスマホ・携帯電話に向かい合っている

・姿勢が悪いと言われる

 

実は、1項目でも当てはまれば猫背タイプです。前半5項目に当てはまる方は軽度猫背タイプで、猫背から筋力低下が、又は筋力低下から猫背が起きたと考えられます。

頭を支えるために負荷がかかったために疲れやすく、動作が怠慢になっています。後半5項目に当てはまる方は重度猫背タイプで、すでに猫背による肩コリや腰痛といった血行不良や体の歪みなどリスクが大きく出ており、今よりもさらに悪化する要因を秘めています。更に付け加えると、

・3分経たずに猫背になる

・猫背の方が楽に感じる

・体を動かしくにくい

といった自覚がある方はすでに重度猫背タイプを超えた状態です。

 

 

現代病の一つ

情報社会と言われ、ここ30年間でのパソコン・タブレットや携帯電話の進歩・普及率は目を見張るものがあります。報告書、連絡事項や通達など仕事の事務処理は、ほぼ全体がデータ化され、パソコンを介して行われています。

学校のレポートもデータ提出が多く、その情報収集や開示もネットを介して行われています。ドライアイといった症状やPC用メガネが発売される程、パソコンに向かい合っている時間は長時間化してきています。また、主婦や高齢者の買い物もパソコン・タブレットや携帯電話一つで難なくこなせますし、今や携帯電話を持っていない小学生の方が珍しい位です。

 

少しでも時間があるとメールやゲームを携帯電話で行い、疑問に思ったことがあると即ネット検索の時代ですから、気がつくと俯いて手元操作をしている時間は睡眠時間に匹敵する、いえ、それ以上の人もいるはずです。

データ化する仕事や学業でデスクワーク時間は増え、買い物は自分で出向くのではなく選んだものを送ってもらい受け取るだけ、少しの時間でもパソコン・タブレットや携帯電話を操作しているのですから、その分体を動かすことが疎かになり、筋力低下を招き、更に姿勢を悪くしています。

体型や遺伝子に加えて、常に背中を丸めて猫背へまっしぐらの道を進めている情報社会の副作用、現代病のひとつといったところでしょうか。

 

まとめ

本当に正しい姿勢=「きれいな美しい姿勢」は時間が経っても疲れないものです。

長時間のデスクワークや携帯電話などの操作といった原因が明白な方も、また幼少時代から猫背で悩んでいた方も、日常生活を見直し、少しの注意と運動を加えるだけで、猫背を改善し、正しい姿勢=「きれいな美しい姿勢」を得ることができます。猫背は簡単に自分で改善できるので、あきらめずに向かい合って下さいね。

 

 

 

 

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1日たった5分のストレッチを続けると猫背が改善しますよ

2016年3月3日 : 肩こり,腰の痛み,頭痛

1回数分、1日にほんの数回のストレッチを行うこと、たったこれだけで猫背を改善し、正しい姿勢=「きれいな美しい姿勢」を得ることが可能だと知っていますか?

 

胸の筋肉をほぐす

背中が丸まって圧迫されている胸筋の緊張をほぐすことで、肩が前につき出る巻き肩を未然に防ぐことができます。

 

・両手の平を鎖骨の下に当て、そのままゆっくり息を吸いながら肘を後方に引いて下さい。これ以上引けない、胸が開かないといったところで呼吸を止めて10秒キープ。

ゆっくり息を吐きながら肘を元の位置まで戻して下さい。

 

・背中で両手を組み、組んだ腕をできるだけ体から離すように上に引き上げ、胸を軽く張りましょう。

手を組んで引き上げることが困難な方は、手を内側に捻り(親指が上に来ます)、手の平を外側に向けて伸ばすことでも、腰の後ろに手を回してタオルの両端をつかんでゆっくり両手を肩の高さまで引き上げても大丈夫です。

腕をゆっくり引き上げながら息を吸い、これ以上上がらないといったところで10秒キープ。ゆっくり息を吐きながら腕を下ろしましょう。

両足は肩幅よりやや狭く開き、背筋を伸ばして立つと、肩が上がったり余分な力が入らずに済みます。また胸を開こうとすると、自然に肩甲骨も動かすことになりますから、一石二鳥のストレッチと言えます。

 

肩甲骨の周りの筋肉をほぐす

同じ姿勢を長時間していて固まってしまった肩甲骨周辺の筋肉を動かして張りをほぐします。両手を上に上げます。

 

・上半身を軽く前かがみにして、クロールのように腕を動かします。腕は肘の辺りを軽く曲げて、肩ではなく、肩甲骨を動かすことを意識して腕を回しましょう。

頭がブレテしまうと肩甲骨の可動域が制限されてしまうので、頭の位置は固定するとよいでしょう。腕は前回し・後ろ回しのどちらでも、肩甲骨を動かしやすい方を選びましょう。

 

・手の平を外側に向けて、ゆっくり息を吐きながら肘を軽く斜め後方へ引きつつ下ろしていきます。

胸が開いたところで10秒キープし、ゆっくり息を吸いながら腕を上へと伸ばしていく。

 

・手の甲を腰に当て、腰をそらさないように注意して、ゆっくりと息を吐きながら両肩を後方に引いて肩甲骨を背中中央に寄せ、背中中央に力が入って胸が拡がったら10秒キープ。

ゆっくり息を吸いながら肩甲骨の力を抜きます。立位・座位どちらも可能。

 

肩甲骨は日常生活の中で意識して動かす部位ではないので、ストレッチを行いながら肩甲骨の動きを感じることが大切です。

 

首の筋肉をほぐす

猫背で前に出てしまった頭が原因で、長時間負荷のかかった首の筋肉をほぐしていくことで痛みを未然に防ぎます。

・首を左右どちらかに倒す。倒した側の手の平を上に向いた頭のこめかみにおき、軽く頭を倒すのを補助するように圧し付けましょう。首筋が気持ちよい程度の強さで圧します。左右同じ回数行いましょう。

 

・腰を動かさずに頭を垂直に立てたまま、目線を水平に保ちます。呼吸はゆっくり深呼吸する感じで、20~30秒かけて首をゆっくり後方に引くと背筋に力が入り背中が反って胸が拡がります。立位・座位どちらも可能。

 

首や鎖骨は筋や神経、リンパが通っているデリケートな部分なので、伸ばす時は慎重に行いましょう。

 

お腹の筋肉をほぐす

長時間スマホやパソコンを使用して丸くなってしまったお腹の筋肉をほぐすことで、上半身が真っすぐ起こしやすくなります。

 

・うつ伏せで床に横になり、胸の横に手をついて、息を吸いながらおへその下あたりまで上半身を引き上げます。

おなか周りが伸ばされている感覚を感じながら10秒キープ。ゆっくり息を吐きながら上半身を戻します。肩の力を抜いて目線は天井を向くと状態が伸ばしやすくなります。

 

腿の裏やお尻の筋肉をほぐす

長時間座り続けてかたまってしまった腿の裏とお尻の筋肉をほぐします。なかなか筋肉の張りや疲れを感じにくい場所なので、定期的に伸ばしてあげることは猫背予防につながります。

 

・仰向けで横になります。左右いずれかの足の裏か膝を両手で抱えて30秒キープし、腿の裏が伸ばされているのを感じましょう。

踵が内側に来るように膝を外側に曲げて膝や踵を持ち直して、胸に引きつける(引き上げる)ように腿裏の付け根からお尻にかけて伸ばす。反対側の脚も同様に行いましょう。

 

まとめ

初めのうちは軽く数回程度から開始し、徐々に慣れてきたら無理のない範囲で回数を増やしていきましょう。いきなり回数を増やして3日坊主では効果はありません。お薬を飲むように、1日のうちでこの時間と決めて、毎日続けることが何よりも大切になります。回数よりも日々継続することに重きを置きましょう。

 

各部位ごとのストレッチは気持ちがいい程度の伸ばし、動きは呼吸に併せてゆっくり行うことが大切です。急激な動きは休眠状態だった筋肉を疲労させ、痛めることになります。

慣れないうちは、入浴後など体が温まり柔らかくなっている時のストレッチがおススメです。痛みが出たら無理に続けず、必要に応じて専門家の助言を仰ぎましょう。

 

 

 

 

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整体師が教える猫背の原因

2016年3月2日 : 肩こり,腰の痛み,頭痛

背骨(脊椎)は、あらゆる振動や衝撃が頭の中の脳へ直接伝わらないように、全体にS字を描くようにして吸収しながら、頭を支えています。

そのパーツは、首(頸椎)・胸(胸椎)・腰(腰椎)・お尻(仙骨)・尾てい骨(尾骨)に分かれていて、その中でも元々後ろに弯曲している胸椎ですが、その弯曲が強く背中が丸まっている・肩や頭が前につき出ている状態を「猫背」と呼んでいます。

 

猫背の見分け方

明らかに背中が猫のように丸まっている状態であれば、「猫背」であると分かります。ですが、猫背の意識がない方でも「猫背」になっている可能性があります。簡単な見分け方は、体の力を抜いた状態で立位を横から見た時に分かります。

足の外踝・骨盤・肩・頭(耳の穴)が一直線にまっすぐ揃っているのが「きれいな美しい姿勢」、直線から肩や頭(耳の穴)が前につき出ており、背中が丸まり、顎が少し上がった状態が「猫背」です。

ほんの少し、例えば1cm程だとしても頭が前につき出ていれば、それは「猫背」の姿勢に入ります。

中にはバランスを取ろうと骨盤が後方へつき出ている出尻といわれる姿勢や、肩が前に巻き込まれるように力が入る巻き肩といわれる姿勢も猫背の特徴です。

 

「猫背」の重症度

「ほんの1cmでも」と先程述べましたが、まだ「猫背」になりかかったばかりで生活習慣を見直すだけですぐに「猫背」解消ができる超軽度段階、姿勢を意識やストレッチに励むことで「猫背」を自力解消できる軽度段階、ある程度専門家の手を借りながら矯正された姿勢を維持するよう努力を要する重度段階、Cの字のように丸まってしまって矯正に時間と気力を要する超重度段階と何段階にも分かれています。

壁に背を預けて、まっすぐ立ってみてください。もともとS字の曲線を描いていますから、胸椎は後方へ、腰椎は前方へと軽い弯曲がみられますから、壁と腰との隙間に手の平が一枚入ることが正常となります。手の平が入らないか、2枚以上入ると弯曲が強く出ている「猫背」となります。

 

・S型猫背:一見しただけでは姿勢は悪くないものの、骨盤が本来のポジションよりも前へ傾きが強く、腰が反ってしまう為、バランスを取ろうと背中(胸椎)を丸めて頭が前に出ている状態。

壁に背を当てると踵・お尻・背中(肩甲骨)は壁につくが、腰と壁の間には手の平1枚分以上・後頭部も壁から離れる。スマホを長時間操作する前かがみ姿勢が作り出す為、若い人によくみられる傾向。

軽度状態が大半だが、慢性化している上に無意識の姿勢なので、重度化しやすい。

 

・C型猫背:まさに猫のように背中が丸まり、立っていても座っていても背中が丸まってしまい、見るからに姿勢が悪い状態。足を踏み出すよりも前に骨盤が移動してしまい、重心バランスを摂るように背中(胸椎)を丸めて頭を前に出すようになる。

壁を背に立った時、踵と背中(肩甲骨)はつくが、お尻と後頭部は壁から離れ、腰には手の平が入らないか、手の平1枚以下のかすかな隙間しか空かない。完全に「猫背」化している重度の状態。慢性的な痛みや不快感が体の至る所に感じられる。

 

・首猫背:骨盤が本来のポジションより後ろへの傾きが強くなることで腰が平らになることで背中(胸椎)が丸まり、頭が前に出ている状態。壁を背に立つと踵・お尻・背中(肩甲骨)はつくが、腰と壁の隙間には手の平2枚以上の隙間が空き、後頭部も壁から離れている状態。

背中の弯曲に関わらず、首が前に出ていることもある。慢性的に疲労感が抜けず、「猫背」も重度化しつつある。

 

「猫背」の原因

「猫背」になる原因としては長時間の不動状態、体に負荷をかける姿勢習慣、心理的行動といったものが挙げられます。

デスクワークや草むしり、家事の時に腕を前に出す姿勢をずっと取り続けていると背中が丸くなりやすく、肩も前に出やすくなります。下を向いてずっとかがみこんでいたり、深いシンクで洗いものをする時に背中を丸めたままの姿勢を長時間続けることで、その姿勢を体が認識して胸や背中の筋肉が固まってしまうことで起きます。

頭の重さは体重の1割ほどあります。通常の姿勢であれば頭そのものの重さだけを支えればよいのですが、「猫背」はその重たい頭が前へ移動することで首に大きな負担がかかります。

 

頭が5cm前に移動するだけで、首への負担は2倍になるとも言われていますし、バランスを保つために肩が内側に丸まるといったありがたくないおまけもつきます。

デスクワークでPCの画面を覗き込みながら指先だけを動かしたり、スマホばかり見ていると頭が前方に出やすくなって「猫背」姿勢になりやすくなるといった現象が最近多く見受けられます。

また、座り方ひとつにしても「猫背」になりやすい座り方とそうでない座り方があります。私たちは坐骨面をとらえて正しい姿勢の状態で座わります。この坐骨面で座れずに、背もたれによりかかったり背中を丸める形で座ってしまうと、おなかや腿の裏、お尻の筋肉が縮こまって固まってしまい、作業をしやすいように前傾姿勢をとってバランスを取ろうと「猫背」になってしまいます。

 

いずれの場合も、仕事や日常的な必須行動ですから、今すぐに止めるというわけにはいきません。仕事や家事の合間に胸や肩甲骨のストレッチをしたり、長時間座らなければならない時はこまめに立つかお腹・腿の裏・お尻のストレッチをして、長時間の不動状態や体に負荷をかける姿勢習慣から体をリセットしてあげることが大切です。

あるいは、デスクワーク時に高さ調整や前傾姿勢を支えるデザインの机や椅子を選ぶこと、シンクの深さを身長に合わせたものへとリフォームすることなど、初期投資はかかりますが、長い目で見た時に体に負担のかからない生活環境を整えることも一つの手段となっています。

 

授業中に先生に指されないために背中を丸めて小さくなったり、背の高いことをコンプレックスに感じて少しでも小さく見せたいと背中を丸めたりといった心理的行動が「猫背」を生み出すことがあります。

ずっと教科書の影に隠れていることは出来ませんし、昨今では女性が170cmを超えることも珍しくありません。しかし、長時間かけてしみついた体の癖やラインを治すには一朝一夕にはいきません。常に意識し続けること、骨格矯正にも時間をかけることが必要になります。

 

科学的なことになりますが、昼夜問わず番組放送を行うテレビや、すぐに手元の端末で知りたいことを瞬時に検索できる現代では、情報ストレス・ネット依存といった新しい病症が現れています。情報ストレスを受け止めた第5胸椎の可動域が狭くなることで「猫背」の原因となる胸椎の伸展制限を作っているとも言われています。

 

まとめ

「猫背」は見た目も、体の機能も損ないます。機能不全からくる痛みや疲労は私たちを苦しめ、意欲を削ぐ方向へと向かわせてしまいます。

長時間同じ姿勢を取らない、体に負荷をかけない、随時ストレッチや筋トレを取り入れるといったちょっとした方法で「猫背」を改善・解消できます。

自力で無理でも、骨格矯正といった専門家の手を借りることもできます。もう治らないと悲観せずに、多方面からの可能性を探ってみましょう。

 

 

 

 

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ご存知ですか?猫背の人はどんな治療院に行けばいいのか

2016年3月1日 : 肩こり,腰の痛み,頭痛

体の力を抜いた状態で立位を真横から見た時、足の外踝・骨盤・肩・頭(耳の穴)の点を結んだ一直線から肩や頭(耳の穴)が少しでも前方につき出たり、骨盤が後方へ圧し出されたり、背中が丸まり、顎が少し上がっているのが「猫背」と言えるでしょう。

その程度は様々で、猫背とは外見から判断できない軽度の方から、慢性的な痛みを伴うはっきりと猫背と分かる重症の方まで、治療機関をどう選んだらよいのか、悩んではいませんか。そんな方へ、治療機関をご紹介しましょう。

 

病院や診療所・クリニックの整形外科

一般的にみなさんが「病院」と呼んでいる保険医療機関で、「猫背」=脊椎の弯曲が一目でわかる画像診断を行ってもらえます。

背骨(脊椎)は首(頸椎)・胸(胸椎)・腰(腰椎)・お尻(仙骨)・尾てい骨(尾骨)のパーツに分かれていて、全体にS字を描くようにできています。胸椎は元々後ろに弯曲しているのですが、その弯曲がどれほど強いのかを診断してくれます。

また、脊柱管狭窄症やヘルニアといった弯曲による椎間板の潰れや神経接触がないか、側弯症などの脊椎の捻じれがないか、外からでは分かりにくい損傷確認をすることで、猫背加療との優先順位が決まることもあります。通常はX線レントゲンで診断を行いますが、保険医療機関の設備によってはCTやMRIなどによる精査も可能です。

治療自体は、牽引や温熱療法、ストレッチといった理学療法士による加療があり、痛みを伴う場合は痛み止めといわれる飲み薬や湿布薬(消炎鎮痛剤)や末梢神経薬(ビタミン剤)の投与も受けられます。

 

接骨院

「ほねつぎ」といわれる治療機関で、低周波・赤外線といった電気療法、牽引、マッサージのよる加療を行います。

捻挫や鞭打ちの治療を行うといった印象がありますが、インナーマッスルを活性化して体の軸を安定させて体の歪み改善するなど、自宅のストレッチではなかなか思い切って行えなかった脊椎の理想的なカーブを取り戻す骨格矯正やその後のストレッチ指導なども受けることができます。

骨をばきばきと鳴らして痛みを伴う矯正を心配される方もいらっしゃいますが、小さいお子さんから高齢の方までが施術を受けられるよう、ご自身の体重をかけながらの骨格矯正や、正しい脊椎や骨盤位置を定着させるストレッチなど、接骨院によって独自の施術方法がありますから、HPや身近な方からの口コミ、メディアに引っ張りだこで猫背に関する著書も多い長野の先生など全国各地でご自身が受けたい、最適だという治療方法を探すこと、また受診の際には先生にご相談されることが、猫背解消のスタートとなります。

 

整体院

効率よく、安全に猫背を改善する為に、現在の姿勢や体の歪み、柔軟性、動きの癖、筋力、痛みの有無などを確認し、体の状態を明確にします。

カウンセリングのうえで、体の状態やライフスタイルなどを考慮しながら個々に対する猫背改善プランを提供し、強度や難度を調整しつつ、最適な形になるよう調整を行います。

背筋を伸ばした状態を維持する矯正ベルトを使用する場合もあります。脊柱管狭窄症やヘルニアといった脊椎本体に異常がない限り、脊椎そのものや脊椎がつながっている骨盤を正常なカーブや位置に戻すよう、骨格矯正と周りの筋力強化を行うことが可能ですが、整体法は先生によって異なりますし、通院回数も程度や施術内容によって異なります。

また通院に要する時間が確保できない、デスクワーク中心で悪い姿勢をどうしても長時間しがちなど、ご自身のライフスタイルも関与してきますから、1回の施術で改善した、慢性的な痛みが解消した、数回の治療を要するが悪い姿勢に戻らないように体が覚えたなど、先生の施術方法や実績を調べた上での受診しましょう。

 

まとめ

まずはご自身の脊椎のカーブ強度や他の損傷がないかを確認することから始めてみましょう。損傷がある場合は、猫背の骨格矯正やストレッチによって損傷を悪化させることがありますから、医師との相談が必要です。損傷が見受けられないようなら、整形外科、接骨院、整体院など、治療方法をご自身で選択することが可能になります。

整形外科では手術・リハビリ・投薬など保険診療範囲が点数化されているので保険証による保険診療が可能ですが、範囲外の骨格矯正や未承認治療に関しては自費診療となります。

 

接骨院では急性外傷に対しては保険診療が認められていますが、腰痛や肩こりとった慢性疾患には保険診療が適応されません。整体院は国家資格ではないので、元々保険適応がなく、自費治療となります。

その反面で、接骨院や整体院の自費治療に関しては保険診療点数に縛られない、柔軟な治療方法の提供を受けることができます。治療方法と料金をしっかり確認の上で、受診先を選びましょう。

 

猫背を矯正するということは、長年にわたってしみついてしまった体の癖をリセットすることになります。「きれいな美しい姿勢」に立ち戻ることで、慢性的な不快感や体の歪みから解放されることを目指しませんか。

 

 

 

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猫背を改善する7つの筋トレ

2016年2月29日 : 肩こり,腰の痛み,頭痛

治療院での骨格矯正は脊椎や骨盤を正しい姿勢や位置に戻してくれます、また治療院や自宅でのストレッチはその姿勢や位置を維持しようと体に働きかけてくれます。

しかし、それだけでは「きれいな美しい姿勢」の完成ではありません。ではどのように完成形へと導いたらよいのでしょうか。

 

筋力強化

欧米人に比べて、日本人の体は厚みがなく、薄く横に広がっているので、臀部や大腿部、背部、腹部の筋肉が発達しにくく、骨盤を正常な位置に固定することが困難で、骨盤が後方へ、頭を前方へとつき出してバランスを取ろうとします。つまり、無意識のうちに猫背の姿勢を取っているのです。

いくら正しい姿勢や位置に骨格を矯正しても、それを維持しようとストレッチに励んだとしても、固定や支えとなる筋肉がなければ、いずれ歪んだ状態に戻ってしまいます。

元々発達しにくい上に、痛みや年齢など運動制限がある場合、筋肉は落ちる一方になってしまいますし、筋肉落ちて弱くなると更に猫背になりやすいといった悪循環を生み出します。

それを食い止め、歪んだ悪い状態へと戻らないように骨格を支える筋肉を強化する必要があります。

 

脊椎のバランスを保つように背筋・腹筋・肩甲骨周りの筋肉を鍛える

腹筋ばかりを鍛えていると筋力が落ちているわけでもないのに背筋が腹筋に引っ張られて猫背になる、また、腸腰筋(ふとももの付け根にあって歩行時や足上げの時に使う筋肉)が弱っていると骨盤がお尻の大臀筋に引っ張られて後ろにずれるので猫背になるなど、片手落ちの筋トレはかえって逆効果となります。

腹筋と背筋はバランスが大切で、更には腹筋は反対側にある背筋と相乗効果を生み出します。てこのように力点のためには作用点も必要だというわけです。無理ない範囲で各10回1セットを行い、慣れてきたら1日3セットを目安に増やしていきましょう。

 

腹筋を鍛える筋トレ:仰向けに寝て頭の後ろで手を組みます。息を吸いながら足をあげて膝を90度に曲げます。

おへそを覗き込むようにぐっと体を曲げて上体を起こし胎児の姿勢を10秒間キープ(呼吸も止める)。ゆっくりと息を吐きながら足・体の順番で戻します。

 

・背中・腰周りの筋トレ:うつ伏せに寝て顎の下に手を組みます。

肩幅よりもやや広めに脚を開き、息を吸いながら両足を上に上げて金のシャチホコ姿勢を10秒キープ(呼吸も止める)、ゆっくり息を吐きながら元の姿勢に戻します。 

猫背で一番筋肉が衰退している肩や肩甲骨周りの筋肉も、併せて鍛えましょう。無理ない範囲で各10回1セットを行い、慣れてきたら1日3セットを目安に増やします。

 

・肩・肩甲骨周りの筋トレ:壁に向かい合って立ち、肩幅に手をつきます。そのまま息を吸いながら壁へ顔を近づけ、息を吐きながら顔を元の位置に戻すといった腕立てをします。

動作はなるべくゆっくりで、顔を壁ぎりぎりまで近付けることが大切です。

 

・腹這い反り起き:床にうつぶせになって腕立ての姿勢をとります。おなかを床につけたまま、息を吸いながら腕だけを真っすぐに伸ばします。

腰を反った状態で10秒キープ(呼吸も止める)。

ゆっくりと息を吐きながら元の姿勢に戻ります。腹筋・背筋・肩甲骨周りの筋肉を同時に使うので、壁の腕立てができるようになってから取り入れましょう。

腕を一気に伸ばさず、お腹を床から離さない、ゆっくり行うことがポイントです。

 

姿勢を意識しながらの筋トレ

歩く、座るといった動作時を使っての筋トレも可能です。腕や足を動かすことなく、意識をその箇所に集中させることで力が入り、筋肉を動かすことが可能になります。

 

・歩く時は、おへその辺りから足を踏み出すイメージを持ちましょう。そうすると踏み出した瞬間に腹筋が、蹴り上げる瞬間に背筋が運動を始めます。

意識するだけで姿勢を正さなくとも無意識のうちに背筋がピンと伸びるという効果があります。

 

・座る時は、土台となる坐骨を安定するように、前が狭く後ろが広い三角形型のイメージで椅子にのせると自然と姿勢が伸びます。

お尻の肉で座るというよりも、坐骨を意識しながら座って余計な力を抜くことで無理なく姿勢を維持することができます。

 

・ちょっとした待ち時間として立っている時は、両足を肩幅に開いて立ち、両手の平でおへその周りを囲むように下腹部を覆い、大きく息を吸いこんだらぐっと手の位置に力を込めて30秒ほど息を止めて下さい。

そのあとはゆっくり息をはき出します…どうでしょうか、腹筋と背筋に力が入りませんか?それを3~5回程繰り返したら終了です。立つのが辛い方は、仰向けに横たわって行ってもよいでしょう。

 

まとめ

腰痛で腹筋・背筋運動なんてとんでもない、膝の変形で長いこと動くことができないという方も多いはずです。学生のようにがむしゃらな運動は必要ありません。

ご紹介した筋トレはみなさんがご存じの腕立て・腹筋・背筋をもっとソフトにしたものですが、筋肉に緊張を与え、動き、強化するのに十分な運動量となっています。

一度に行わなくとも、少量の運動を一日に数回に分けて、それを毎日行うだけでも有効的です。もちろんジョギングや水泳を行っている方はそのまま継続していただくことにこしたことがなく、他にもなるべくウォーキングやストレッチを行う等方法はありますが、無理なく、毎日続けることが大切です。

 

 

 

 

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警告!猫背を放置していると病気になりますよ

2016年2月28日 : 肩こり,腰の痛み,頭痛

猫背というだけで、すでに姿勢が悪いという印象を持たれてしまいます。そんなマイナスイメージ以外に、猫背はどんなリスクを伴うのでしょうか。

 

外的要因

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

その佇まいや姿勢の美しさを表す諺があります。きれいな美しい姿勢は、男性であれば「背筋がピンと張っている人」「責任感が強い」「男らしく包容力もあり頼もしい」、女性であれば「凛とした人」「真っ正直な」「女性らしくてたおやかで美しい」といった好印象を感じさせます。

 

それに対して、猫背から受ける印象は、先の「姿勢が悪い」に加えて、「自信がなさそうな」「陰湿な」「貧相」「頼りない」、猫背や巻き肩でジャケットやシャツの位置が合わず、かばんがずれ落ちそうで、なんとも「だらしない」といった全く正反対のものとなります。

 

あくまで内面的なものを無視した印象ですが、姿勢から受ける第一印象はダイレクトに受ける視覚インパクトのため、無視できるものではありません。

印象を受けるだけでなく、その反対も然り、印象を与える側に立った時には少しでも良い印象を与えたいと誰もが思い、面接や営業、プレゼンテーション、お見合いなど勝負処でピンと背筋を伸ばすのです。

またそうすることで、今までよりも自分に自信が持てるようになるといったプラス効果もあります。猫背を放置した場合は、一瞬といった時間であっても自力で背筋を伸ばすという行為が物理的に困難となります。気持ちがあっても第一印象を良く持ってもらえない、意欲が通じないといった視覚インパクトを与えるようになってしまいます。

 

内的要因

猫背は美しく見えないだけでなく、頭が前につき出て背中が丸まることで、あるいは骨盤を正常な位置に固定することが困難で常に首・背中・腰などに負担がかかり続けるために、慢性的な体調不良を引き起こすことにつながります。

一番多い不調は肩コリや首こりで、頭痛や吐き気・耳鳴り・目のかすみも伴う場合があります。筋肉を動かさないことや血行不良から四十肩・五十肩の原因、腕のしびれ・手の冷えなどの引き金にもなり得ます。

ストレートネックといった脊椎本来のS字曲線が崩れたことから、振動や衝撃が吸収されずに肩や腰を痛めやすいことも心配です。

 

常に前のめりで胸部を圧迫していることで呼吸が浅くなりやすく、過呼吸や集中力散漫、口呼吸が多いことからウィルス感染することもあります。常時酸欠状態や視線が下を向くことから、気分がめいりやすくなります。

同様に圧迫される内臓の働きが悪くなることから疲れやすく、行動意欲が湧かず、パフォーマンスの低下も危惧されます。

 

何よりも心配なのは、猫背姿勢は体の至る所に負担がかかるので、放っておくと進行する一方だということです。簡単なストレッチで改善される猫背が、がちがちに固まってしまい、自力では改善できなくなる、背中が丸まって目線位置が下がる・届いたはずの場所に手が届かない、筋力が低下して姿勢の安定が保てずに転倒しやすくなる、歩行すらままならなくなるなど、慢性的な体調不良に留まらず、日常生活に不具合や危険を伴うようになります。

 

二次性内的要因

慢性的な体調不良から、他の症状へとつながることもあります。

姿勢が悪くなると筋肉のバランスが悪くなって、ぽっこりお腹、二の腕のたるみやバストが下がるなどスタイルの崩れの原因になります。

すると全身、骨盤の歪みにつながって、内臓が骨盤に落ち込んで、老廃物やリンパの流れを滞らせるため、代謝を悪くしやせにくい体質を作るようになります。代謝が悪くなれば血行不良も起こり、筋肉の活動も不良となるので便秘にもつながります。リンパが圧迫されてむくみが起こりやすくなります。

 

体調不良や血行不良、筋肉バランスの崩れが起こした便秘・むくみ・代謝異常は運動障害を引き起こすことで筋力低下も引き起こして、更に血行不良や筋肉バランスを悪くし悪循環を続けます。

体型が変わることも、ただの食事制限や間違った運動だけでは根本の原因である猫背が改善されず、有効な効果が期待できないとダイエット失敗から投げやりや運動不足となり、姿勢は更に前のめりとなります。

神経の多く集まる脊髄や頸部を圧迫し自律神経のバランスを崩しやすくなり、精神的にも肉体的にも大きなダメージを受けるようになります。

 

まとめ

猫背を自力で何とかできるうちに改善しておけば、デコルテを見せることで年齢より若くきれいな姿で授業参観へ赴く、自信にあふれ堂々とした態度でプレゼンテーションを行うといった自身へとつながります。

また、慢性的な肩コリや片頭痛といった痛みや不快感から解放され、日常生活を快適に過ごすことができるようになります。体型の崩れややせにくい体質といった恐れから逃れられ、アンチエイジングのための体質改善を行うことだってできます。

また、自力で改善できなくとも、最後の砦である専門医がいます。猫背を放置せず、また仮に猫背が進行していたとしても、あきらめず、リスクを一つずつ取り除いていきましょう。

 

 

 

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意外と知らない腰痛と姿勢の関係

2015年10月15日 : 腰の痛み

姿勢の悪さからも腰痛が起きる?

 

腰痛になる原因にはいろいろな要因があることはこれまでに書いてきましたが、今回は姿勢によって腰痛がでる人もいるので、そのことについて書いていきます。

 

あなたが立っている時や椅子に座っている時には、どのような姿勢になっていますか?

とくに意識されてない方は思い出してみてください。

椅子に座る時に浅く座ることが多い人

仕事でデスクワークをよくされる方に多いのですが、肩が内に入って首が前傾して猫背になっている人

自分では姿勢が良くないとはわかっていても、楽な姿勢をとってしまいます。

 

姿勢が悪いとなぜ腰痛が起こってしまうのか?

猫背のように立ったときの姿勢が悪いと体のバランスを維持しようと腰にかかる負担が強くなります。

座る姿勢が悪いと骨盤に歪みがでます。骨盤に歪みがでると背骨のバランスが崩れます、そうすると腰の筋肉や、椎間板への負担が強くなります。このように腰への負担が強くなり腰痛へとつながってしまいます。

姿勢がいい状態でも腰には負担がかかっているのに普段楽に思える姿勢は実は、腰にはとても負担がかかっていたんです。1日中パソコン作業をされている方や、1日中立ち仕事をされている方はこのことを思うと少し不安になりますよね。でも逆にいい姿勢、腰に負担がかかりにくい姿勢を意識してやれば今までより腰にかかる負担が減ります。姿勢を良くした方がいいということはほとんどの方が知っていると思います。しかし、よくいう良い姿勢というのはどういう状態をいうのかは知らない方もいるのではないのでしょうか?

 

立ったときの姿勢

横から見た時に耳、肩関節、股関節、膝、外くるぶしを結んだ線が直線状になるのがいい姿勢です。

イメージとしては顎を少し引き、背中を伸ばし、膝を伸ばします。

自分でチェックする方法としては、まずは壁に立ったまま後頭部、肩甲骨、仙骨、踵を壁に付けます。その時に腰と壁の間に自分の指が2,3本入るだけの隙間があるとよいでしょう。壁との間に指が入らないと腰椎の湾曲が少なすぎ猫背の状態になります。壁との間に拳が入ると反り過ぎの状態ですので反り腰になります。

 

座った時の姿勢

椅子に座る場合はお尻が背もたれに密着するように深く座ります。顎を少し引き背筋を伸ばし座骨が椅子とおしりの接地面にあたるように座ります。坐骨とは、体育座りをした時に地面にあたるお尻の方にある骨です。わかりにくい方は、まず椅子に浅く座り片方のお尻を少し浮かせ後ろに1回移動します、次にもう片方も同じおように後ろに移動させます。その状態から背筋を伸ばすと椅子とおしりの接地面に硬い骨が乗る感じがあると思います。これが土台がしっかりした状態になります。坐骨とは骨盤の一部ですので、良い姿勢を維持するには骨盤の傾きは非常に大事になってきます。膝の位置はお尻より少し上にします。

 

まとめ

まずは正しい姿勢を理解し、ためして下さい。慣れないうちはすぐに姿勢が崩れてしまったり、体が辛かったりするかもしれません。それは今までの日常生活によってあまりいい姿勢を保つ筋力を使っていなかったと思って下さい。意識していくと姿勢を保つ筋力もしっかり使えるようになり、良い姿勢を維持するのも楽になります。筋肉というと腹筋や背筋が思い浮かぶと思います。腹筋や背筋も大事ですが、骨盤についているいわゆるインナーマッスルといわれる体の内の方にある筋肉が大事になってきます。お臍の少し下に丹田といわれる場所がありますが、座っている時や、立っている時思い出したらそこに力を入れるようにしてみてください。

日頃の生活習慣によって今の体の状態はつくられています。

周りの人から姿勢が悪いと指摘されたり、自分で姿勢が悪いと思っている方は、すぐには効果があらわれることはないかもしれませんが、是非意識して続けて下さい。

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