日光によって頭痛が起きた時の応急処置を覚えておきましょう

2015年10月19日 : 頭痛

日光による頭痛について

 

 

 日傘 骨

 

 

 

 

今回は日光による頭痛について説明させて頂きます。

頭痛のみではなくて

日光がもたらすメリット、デメリットについても少しお話しさせて頂きます。

 

 

近年地球温暖化が進み

オゾン層が破壊され

直射日光も強くなってきています。

女性の方は紫外線対策で黒い日傘をさしたり暑くても長袖長ズボンの黒い服を着たり

子供の場合は最近、首元まで伸びている帽子をかぶっている光景をよく見ますよね。

 

 

 

紫外線

 

まず簡単に紫外線について説明致します。

紫外線は日光に含まれています。

有害性

皮膚に有害です。

肌ですとだれもが経験した事があると思いますが

日焼けを起こしますよね

そして当たり続けると

皮膚がんの原因になります。

窓ガラスも通過して皮膚の奥深くまで届きます。

 

そして、数年後、数十年後と月日が経つと

しわたるみなどの「肌の老化」を引き起こす原因になります。

 

 

頭痛になるのは

 

それでは

なぜ

直射日光に当たりすぎると

頭痛がおきるのか

本題に入ります。

まず結論からお話し致します。

直射日光に当たりすぎると

血管が拡張して血液の流れに異常をきたします

脳の血管が拡張すると頭痛が起きるのは今までのお話しでも

もうすでにご理解はして頂いていると思います。

 

 

そしてそのまま当たり続けると

熱射病、熱中症になります

 

 

こうならない為にも

ケアをお伝えさせて頂きます。

 

 

頭痛が起きた際のケア

 

 

まずは1番最初に行う

日陰に移動

まずは

熱で血管が拡張し体温調整がおかしくなっているので

日陰に移動させてあげてください

そして楽な姿勢、できれば横に寝かせてあげてください。

次は

冷やす

勿論熱がたまってしまいますので

冷やして熱を逃がしてあげてください

頭を冷やすのは勿論

首元、わき、太ももの内側など

太い血管が通っているところを特に冷やしてあげると効果的ですね

そして次に

水分をとってください

この時おすすめなのが

です

実は

お茶もおすすめなのですが

お茶に含まれるカフェイン

血管を縮小する働きがあります。

ですのでお茶がおすすめになりますが

逆に体から水分を出そうとする

利尿作用が働いてしまいます。

利尿作用とは体から水分を出そうとする働きです

トイレが近くなってしまいます。

珈琲(コーヒー)もカフェインが豊富ですが

珈琲は更に利尿作用が強くなってしまいます。

 

以前にも血管が拡張して

頭痛が起きるものに関しては

実はお茶やコーヒーが効果的ですが

今回の直射日光で水分バランスが崩れている時は

お茶、珈琲は気をつけてください。

 

 

 

メリット

 

ビタミンD

 

 

先程までは

有害性や直射日光がもたらす頭痛について

説明させて頂きましたが

メリットについてもお話しします

日光は

ある程度は体には必要になってきます

なぜかというと

紫外線に当たる事によって

体の中ではビタミンDを作る働きをします。

そして骨を丈夫にします。

骨を丈夫にすると聞くと

何を思いつきますか?

 

 

きっと

カルシウムが頭に出てくると思います

カルシウムも勿論大切なのですが

実は

ビタミンDもとても大切です

骨が弱くなるからカルシウムを取りましょうと言われ

牛乳を飲んだり、海藻類を食べたりしても

実は効率よく吸収されず

一部は体の外に出てしまいます。

この時にビタミンDがあると

カルシウムを体に吸収しようとする働きをしてくれます!

 

ただカルシウムを取るより

日にあたりビタミンDを作るほうが

体はすごく丈夫になっていくという事ですね。

 

 

 

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の危険性

 

ビタミンDでも

少しかかせて頂きました

紫外線は骨を丈夫にします

 

高齢者の方は特に外に出なくなり

紫外線を浴びなくなることによって

骨粗鬆症の原因になります

 

骨粗鬆症とは

簡単に説明しますと

骨がスカスカになり

簡単に折れるようになります

イメージとしては駄菓子コーナーに

10円で売っているスナックの棒

みたいな感じですかね

転倒して骨折しましたという患者さんは多いですが

僕の祖母はバケツを持っただけで背骨が折れました。

そして入院なんて事になると

痴呆症の原因にもつながりますので

ある程度は日光に当たることはお勧めします。

 

 

光線過敏症、日光アレルギー

当院ではシップを張られている方によくお話しするのが

病院でもらったシップ(モーラステープ)を張ったことがある人は

日光に当たると皮膚がかぶれるので注意してくださいとお伝えしています。

反応が強く出てしまう人は

そのアレルギーで頭痛、吐き気、下痢など体調を崩す方も見えますので

十分にご注意ください。

 

 

最後に

 

直射日光によって頭痛

が起きたことがある人はいると

思います

それは軽度、重度さまざまですが

日光に当たりすぎると、しわ、しみ皮膚がん

あたっていなければ骨粗鬆症

極端な加減ではこのような

症状になりかねませんので

ご自身で日光足りてないなと思った時は

最近は涼しいので夕方ごろに1時間ほど歩いてみてください

あたりすぎている方は

帽子をかぶるなどでいいので少し対策をしてみてください。

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