身体がしんどくなると整体院や整骨院でボキボキしても良くならなかった患者さん

2015年12月15日 : 肩こり

12月14日来院  Bさん 80歳  男性  農業 松阪市矢津町 

 

【主訴】

特に首と肩の凝り、腰の凝り、両膝の痛み

 

【既往歴】

・45歳の時に心臓に血栓、2回バルーンを入れた

  • 高血圧
  • 整形外科で首がズレてると言われた
  • 8年前に膝に水が溜まったので水を抜く注射をしてもらったらばい菌が入って腫れた。それ以降両膝が曲がらない。

 

【症状】

・右肩から首にかけて凝りが上ってくる

・膝は歩き始めが痛い、座っていて立つ時が痛い

 

【過去の治療】

  • 整形外科でレントゲンを撮ったら首がズレてると言われた。湿布だけもらう。

・整骨院や整体院でボキボキする矯正を首が凝って回らなくなったらしてもらう。

 

【検査】

血圧(142/72)

脈拍70

体温36.5

握力(24/23)

 

  • 坐位検査

骨盤後傾

仙腸関節の硬さ

脊椎の硬さ

脊椎の回旋不足

肩の外転

 

  • 上向きで寝た検査

仙腸関節の硬さ

脊椎の硬さ

 

  • 首の動き

伸展15°側屈(5°/17°)回旋(32°/25°)

 

膝屈曲 65°

 

 

【姿勢分析】・・・写真を3方向撮る

 

NO.2687長島孝一さん【平成27年12月14日】1回目

 

【Bさんに説明】

Bさんの1番の願いは首と右肩の凝りをスッキリさせて欲しい、2番目の願いは膝を曲げて農業をしたい。

首の凝りは、早く取れるけど膝の硬さは時間がかかるということを伝えて納得していただく。

 

【施術】

脳脊髄液の流れを良くしてから足と骨盤の調整をすると検査で硬かった動きを解除。(総時間20分)

 

  • 首の動き

伸展23°側屈(15°/32°)回旋(45°/37°)

  • 膝屈曲 90°

施術後にベッドから立ち上がる時の痛み消失。

 

 

【解説】

首と肩の凝りがなくなったのと姿勢分析のビフォー・アフターの写真でも明確に改善したのを確認され非常に喜んでいらっしゃいました。

 

ボキボキしないと改善しないと思っていたようで、ソフトな刺激で改善したことに異常に興奮され、帰りは受付で20分間話し続けていらっしゃいました。

 

Bさんは右の足首が原因で首と右肩に症状が出ていらしゃったので歩き方の指導もさせていただき次回の予約を取っていただきました。

 

【まとめ】

身体を変化させるのに必ずしも強い刺激をする必要はないです。

弱い刺激でも十分に解決する症例でした。

 

 

 

首凝り、肩凝りで悩んでいる方は今すぐお電話ください

0120−405−100

 

整骨院の先生が教える肩こりを改善する5つのストレッチ

2015年10月12日 : 肩こり

長時間の同じ姿勢や同じ作業の繰り返しが原因となって肩こりは生じています。これは特定の同じ筋肉を使い続けることで、筋肉中の酸素が欠乏し筋肉が硬く緊張してしまうためです。硬くなった筋肉はさらに、筋血流を阻害し、より一層凝り固まってしまいます。

 

この肩こりの改善には、ストレッチやマッサージなどによって筋肉の血行不良を改善してあげることが効果的です。

 

肩こりを改善するストレッチ

ストレッチによって硬くなった筋肉を伸ばし、ほぐしてあげることで筋血流の改善につながります。

 

肩がこったなと思ったときは、こまめにストレッチを行いましょう。ストレッチによる結構改善は肩こりの改善だけでなく、作業効率のアップにもつながります。

 

では具体的に肩こり改善に効果的なストレッチをご紹介します。ストレッチといっても、無理に筋肉を引っ張る必要はありません。反動をつけたり、力を加えすぎたりせずに、気持ちがいいと感じる程度で筋肉を伸ばしていきます。

 

①肩甲骨周りの筋肉のストレッチ

  1. 腕は脱力してダランと垂らしたまま、肩をすくめるようにまっすぐ上に持ち上げます。肩甲骨から持ち上げる意識で、肩全体を大きく上げていきます。肩を上げきったら、そこで一気に力を抜きます。腕の重みで肩をストンと落とすように、持ち上げて脱力を繰り返します。

 

  1. 両手を組んで、まっすぐ上に伸ばします。身体全体で伸びをすることで、脇の下の部分の筋肉が伸ばされます。まずは上方向にゆっくりと息を吐きながら伸びをしましょう。それが済んだら、両手を組んだまま両腕を右へと倒します。これもゆっくり息を吐きながら、左の脇の下の筋肉を伸ばしていきます。最後は左へ、ゆっくりと右脇の下の筋肉を伸ばしましょう。

 

  1. 両手を身体の後ろで組みます。そして、お尻の前で組んだ手をゆっくりと、上に持ち上げていきます。左右の肩甲骨を内側に寄せる意識で、ゆっくりと息を吐きながら腕を上げましょう。

 

②首周りの筋肉のストレッチ

  1. 首を左右前後と各方向にゆっくりと倒します。ゆっくりと息を吐きながら、各方向5〜10秒ほどかけて、じっくりと筋肉を伸ばしましょう。

 

  1. 両手を後頭部の後ろで組みます。そのまま下を覗く様に頭を前に倒し、組んだ両手で後頭部を下向きに押さえます。首の後ろの筋を背中までまっすぐ伸ばしていきます。

 

入浴とマッサージ

このようなストレッチは仕事や作業の合間以外に、入浴後に行うことも効果的です。入浴は身体を温めることで、全身の血行を良くしてくれます。筋血流も同様に促進されているため、より効率のよいストレッチを行うことができます。

 

また、筋肉への直接のマッサージも凝り固まった筋肉をほぐして筋血流を改善してくれます。マッサージについても同様に、入浴後のように筋肉があったまった状態で行うと効果的です。あまり強く揉みすぎても、揉み返しによる痛みが出てしまうので、軽く気持ちよさを感じる程度の強さが良いでしょう。

 

しっかりストレッチしたのに肩こりが取れない方はてらだ鍼灸整骨院に来て頂いたら肩こりを改善するお手伝いをさせていただきますね。

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