姿勢が前かがみになり人から年寄りになったと言われている猫背のあなたへ

2016年6月10日 : 未分類

まだ毛の生える余地はあるかな〜

 

毛穴はどこやねん!98606 のコピー

 

ただいま実験中です。

 

もし生えてきたら

 

全国3000万人のハゲ

 

皆さんにお伝えしますね〜

 

 

 

 

 

まいど
三重の整体、松阪市駅部田町の「てらだ鍼灸整骨院」、院長

「医者が認める 無痛整体集団」BOSSの寺田です。

 

 

 

今回のテーマは  

姿勢が前かがみになり人から年寄りになったと言われている猫背のあなたへ

 

 

もしあなたが今「30年間の農作業」で、「腰と胸の痛み」があり

「腰の痛みのためにかばうような姿勢を続けるために背中がボコッ」

と出て、

 

しかも「人から猫背を見て年寄りになったな〜。」

と言われるので日々猫背の姿勢を気にしながら過ごしているなら、

最後まで読んでみてください。

 

腰の曲がっている状態の方は

「真っ直ぐにするためにストレッチ」しなさい。

反るようなストレッチや体操すれば良くなる

などど言われていますよね。

 

だからお医者さんにあなたもこう指導されたんじゃないんですか?

 

でも実はこの腰の曲がっている人は「反るようなストレッチ」をしてはいけないのです。

 

☑︎整形外科で手術しか方法がないと言われた

☑︎整体院や、カイロ、鍼灸院などの治療院を3箇所以上行った。

☑︎「年のせい」と言われてしまった。

 

あなたがこの中の一つでも当てはまっているなら最後まで読んでみてください。

 

 

今回「口コミ・喜びの声」をくださったM.Kさんの

来院当初は「腰と背中の痛み」により

「背中が猫背になった事を人に指摘されるのが気になる」

というお悩みをお持ちでした。

 

しかも30年間整形外科や鍼灸院や整骨院に

通われていても良くならなかったので

てらだ鍼灸整骨院院に来ることも当初は迷っていたようです。

 

でも、「チラシの内容を見て少しでも良くしてもらえるなら」

という理由で来院されました。

 

ではさっそくM.Kさんの「口コミ・喜びの声」を読んでみてください。

とても勇気がわいてくるはずです。

 

 

 

近藤昌子さん2747

 

 

 

 

 

 

 

 

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M.Kさんご協力ありがとうございました。

 

ではなぜてらだ鍼灸整骨院では「腰と背中の痛みのある猫背」

をそれほど得意としているのでしょう。

 

猫背はおそらく「背中を反らしなさい。」「胸を張りなさい。」

「ストレッチを重点的にした方が良い。」

と言われていませんでしたか?

 

もしかしたらあなたはすでに実践していたかもしれませんね。

でも、ご自身が納得いくところまでは真っ直ぐにならなかったですよね?

 

僕はそれは当然だと思っています。

たしかに経験上15%の人は、そのような方法で改善されます。

 

しかし!

あとの85%の原因、施術しなければいけない箇所は

「手首」なんです。

 

それはおそらく一般的な治療院・整形外科さんには

そんな発想はないと思います。

 

もし、そういった発想を持ってたとしても

「どう施術したらいいのか?」

「どうアプローチしたらいいのか?」

はわからないはずです。

 

そのアプローチ法を知っていることが、

てらだ鍼灸整骨院の稀有なところだと考えています。

 

なぜ、一般的に一時的に良くなるが

すぐに戻ってしまうとされている

「腰と背中の痛みのある猫背」を

 

こんなにも自信をもって回復できる、良く出来る!

と言い切れるの?

とあなたは思うかもしれませんね。

 

その理由はほとんどが手首を内側にひねること

によって肩を下に引っ張り肩甲骨が外に移動するので

背中が丸くなって長時間その姿勢を放置して猫背になる

という猫背になる根本的な仕組みを知っているからです。

 

そして猫背を根本的にとる方法を知っているからです。

 

ではなぜ「猫背はストレッチを」してはいけないのか?

 

なぜなら、手首のねじれによって肩を常に

内側に引っ張っているのが原因なのですから

手首のねじれているままでストレッチをすると

肩の筋肉を壊してしまいます。

 

ラジオ体操で深呼吸をする時は手首を

外側にひねり腕を外に広げると思います。

決して手首を内側にひねりませんよね?

 

手首を内側にひねった状態で深呼吸をしてみると

呼吸もしにくいのがわかると思います。

 

てらだ鍼灸整骨院の考え方では猫背の原因が

手首のねじれなので手首のねじれのもとである

橈骨という骨を内側から外側にアプローチし

手首の関節を締めて戻らないように施術します。

 

すると実に85%の方に「猫背が真っ直ぐになる」

結果を出しています。

 

 

この施術は非常にソフトな刺激で身体を

悪くしている原因を的確に触ります。

 

なので、赤ちゃんからお年寄りまで受けて

いただけるほど安全で効果が高いために

てらだ鍼灸整骨院の施術方法は整形外科の

医者からの推薦も頂いているのです。

 

僕の猫背の施術はまずは背骨の中心軸を整えます。

それにより脳脊髄液の循環を促して身体の中の

血液やリンパの流れが良くなり細胞の働きが

活性化されるのです。

 

その次に自律神経や内臓の状態を調べて、

とことん根本原因を探っていき、最後に

頭蓋骨に手を添えて整えます。

 

その刺激は5グラムにも満たないような強さです。

 

もし、あなたが「強い刺激」「バキバキぼきぼき」

といった施術に慣れているのであれば、

物足りないでしょう。

 

そしてそういった施術を求めているのであれば、

私の施術はあいません。

 

でも、もしあなたが「背中がボコッと出ている

猫背を真っ直ぐにしたい」ならぜひ来て欲しいです。

 

 

 

もしあなたがどうしても

「背中がボコッと出ている猫背を真っ直ぐにしたい」

と強い気持ちがあったら私たちに託してほしいな〜と思っています。

 

あなたのご来院を心よりお待ちしています。

 

 

感謝

 

 

 

 

警告!腰の右側に痛みが出てると姿勢が崩れていますよ

2016年3月6日 : 腰の痛み

現代人の身体の不調として、非常に多い問題である腰痛。毎日の仕事や家事、運転などの中でも腰痛の症状に悩まされている方は少なくありません。

約8割の人は、一生のうちで一度は腰痛を経験すると言われるほどの有病率の高さであり、腰痛はさまざまな原因によって引き起こされます。腰回りを支えている筋肉の痛みはもちろん、骨の痛み、骨の変性などが原因となって神経を圧迫している場合や、内臓疾患によって腰の痛みが生じていることもあります。

腰痛の症状の現れ方は人によってさまざまであり、腰の上の方に現れる人、下の方に現れる人、急激な強い痛みや、持続する慢性的な軽い痛みなどがあります。また、左右対称ではなく、右側だけに痛みが現れるケースも少なくありません。

そのような場合には、身体の左右バランスが崩れている可能性があります。人の身体には、利き手があるように、人は知らず知らずのうちに片側の腰にばかり負担をかける動きが習慣化していることが多いです。

特に、日本人には右利きの人が多いことから、重心が右へと寄ってしまいやすく、それは右側の腰の負担となって痛みを引き起こします。普段の生活において、左右バランスを崩しやすい生活習慣を見直してみましょう。

 

座り方

特に、腰痛の原因となりやすいのが座っている姿勢についての問題です。長時間のデスクワークや運転などは、腰痛を引き起こしやすいことで知られており、その姿勢が乱れている場合には、腰痛を招くリスクはさらに高まります。

 

文字を書くときや、パソコンのマウス操作など、座った姿勢で右手を主に用いる方は多いかと思います。そのとき、無意識のうちに重心が右へと寄ってしまっていることはないでしょうか。

また、デスク周りのものの配置はどうでしょうか。右手でとりやすい位置にばかりものを置いてはいないでしょうか。そうすることで、普段の動きは腰を右向きに捻る動きばかりになってしまいます。

 

その他に、身体バランスを崩す原因として多いのは、脚を組む姿勢です。

特に、いつも同じ方の脚を上にして組んでしまう方は要注意です。脚を組んだ姿勢自体が、股関節から骨盤、体幹のバランスを乱していますが、どうしても脚を組んでしまうというのであれば、せめて左右交互になるように脚を組むようにした方が良いでしょう。

また、頬杖をついた姿勢も、重心をどちらか一方に偏倚させてしまうので注意しましょう。

 

歩き方

街を歩いていると、歩く姿勢の左右バランスが乱れている方というのも非常に多いです。

特に、多いのは荷物を片側に持って歩いている方であり、その荷物の重さを支えきることができずに、荷物をもつ反対側に無理矢理に重心をのせる歩き方をしてしまいます。

リュックのような左右への重みが均等になる鞄を使うことも1つの手段ですし、荷物を持つ方の腕を交互に入れ替える方法もあります。ご自分がよく履く靴を確認してみてください。靴のすり減り方は左右均等でしょうか。おかしなすり減り方をしていないでしょうか。重心が片側に寄っている方は、靴のすり減り方も左右で大きく変わってきてしまいます。

 

また、腰の痛みの原因は、腰にあるとは限りません。年をとるにつれて増えていく膝関節や股関節の痛み、これをかばった歩き方をすることで、腰への負担が高まってしまっているケースもあります。

私たちの身体は、どこかに不調をきたすと、無意識のうちにその部分を他の機能によって庇うように動きます。股関節や膝関節の痛み、そしてその周りの筋肉の筋力低下による代償として、腰の痛みが起こっていることも考えられます。

 

仕事や家事、スポーツでの同じ動きの繰り返し

ご自身のお仕事や家事の中で、同じ動き、特に身体をねじって、腰を捻るような動きを繰り返してはいないでしょうか。

そういった動きでは、ほとんどが一方方向への動きであるために、片側の腰にばかり負担が集中してしまうことが多いです。ご自身では気がついていなくても、食器を戸棚にしまう動きや洗濯物を干す動きなどに、片側方向だけに腰を繰り返し捻る動きが隠れていることもあります。

 

また、スポーツを行っている方も同様です。特に、ゴルフや野球、テニス、卓球、バドミントンなど、多くのスポーツは片側方向への腰のひねり動作が主となります。一流のスポーツ選手が身体の左右バランスを気にしてトレーニングしているように、スポーツは自然と左右の筋肉量の差が生じてしまいやすいものです。

 

睡眠習慣

睡眠不足というのは、腰痛の大きな原因の1つです。睡眠は身体の疲れをとるために必要であり、睡眠不足の状態では筋血流も悪くなってしまいます。

筋血流が阻害されると、疲労物質の代謝が悪くなり、酸素も十分に行き届かなくなるため、腰痛を起こしやすくなります。

 

また、寝るときの姿勢が、いつも同じ方を向いてしまう方というのも多いと思います。これも、実は身体のバランスが崩れる原因なのです。いつも同じ向きを向いていないと、眠れないという場合には、すでにバランスが乱れている危険性があるので、注意が必要です。

 

 

 

身体を壊してお身体のケアをせずにどこに行ったら改善するのか分からなく迷っている方は一度【てらだ鍼灸整骨院】の施術を試してみませんか?

無料相談を遠慮なくお使いください。

0120−405−100

 

 

 

意外と知らない腰痛と姿勢の関係

2015年10月15日 : 腰の痛み

姿勢の悪さからも腰痛が起きる?

 

腰痛になる原因にはいろいろな要因があることはこれまでに書いてきましたが、今回は姿勢によって腰痛がでる人もいるので、そのことについて書いていきます。

 

あなたが立っている時や椅子に座っている時には、どのような姿勢になっていますか?

とくに意識されてない方は思い出してみてください。

椅子に座る時に浅く座ることが多い人

仕事でデスクワークをよくされる方に多いのですが、肩が内に入って首が前傾して猫背になっている人

自分では姿勢が良くないとはわかっていても、楽な姿勢をとってしまいます。

 

姿勢が悪いとなぜ腰痛が起こってしまうのか?

猫背のように立ったときの姿勢が悪いと体のバランスを維持しようと腰にかかる負担が強くなります。

座る姿勢が悪いと骨盤に歪みがでます。骨盤に歪みがでると背骨のバランスが崩れます、そうすると腰の筋肉や、椎間板への負担が強くなります。このように腰への負担が強くなり腰痛へとつながってしまいます。

姿勢がいい状態でも腰には負担がかかっているのに普段楽に思える姿勢は実は、腰にはとても負担がかかっていたんです。1日中パソコン作業をされている方や、1日中立ち仕事をされている方はこのことを思うと少し不安になりますよね。でも逆にいい姿勢、腰に負担がかかりにくい姿勢を意識してやれば今までより腰にかかる負担が減ります。姿勢を良くした方がいいということはほとんどの方が知っていると思います。しかし、よくいう良い姿勢というのはどういう状態をいうのかは知らない方もいるのではないのでしょうか?

 

立ったときの姿勢

横から見た時に耳、肩関節、股関節、膝、外くるぶしを結んだ線が直線状になるのがいい姿勢です。

イメージとしては顎を少し引き、背中を伸ばし、膝を伸ばします。

自分でチェックする方法としては、まずは壁に立ったまま後頭部、肩甲骨、仙骨、踵を壁に付けます。その時に腰と壁の間に自分の指が2,3本入るだけの隙間があるとよいでしょう。壁との間に指が入らないと腰椎の湾曲が少なすぎ猫背の状態になります。壁との間に拳が入ると反り過ぎの状態ですので反り腰になります。

 

座った時の姿勢

椅子に座る場合はお尻が背もたれに密着するように深く座ります。顎を少し引き背筋を伸ばし座骨が椅子とおしりの接地面にあたるように座ります。坐骨とは、体育座りをした時に地面にあたるお尻の方にある骨です。わかりにくい方は、まず椅子に浅く座り片方のお尻を少し浮かせ後ろに1回移動します、次にもう片方も同じおように後ろに移動させます。その状態から背筋を伸ばすと椅子とおしりの接地面に硬い骨が乗る感じがあると思います。これが土台がしっかりした状態になります。坐骨とは骨盤の一部ですので、良い姿勢を維持するには骨盤の傾きは非常に大事になってきます。膝の位置はお尻より少し上にします。

 

まとめ

まずは正しい姿勢を理解し、ためして下さい。慣れないうちはすぐに姿勢が崩れてしまったり、体が辛かったりするかもしれません。それは今までの日常生活によってあまりいい姿勢を保つ筋力を使っていなかったと思って下さい。意識していくと姿勢を保つ筋力もしっかり使えるようになり、良い姿勢を維持するのも楽になります。筋肉というと腹筋や背筋が思い浮かぶと思います。腹筋や背筋も大事ですが、骨盤についているいわゆるインナーマッスルといわれる体の内の方にある筋肉が大事になってきます。お臍の少し下に丹田といわれる場所がありますが、座っている時や、立っている時思い出したらそこに力を入れるようにしてみてください。

日頃の生活習慣によって今の体の状態はつくられています。

周りの人から姿勢が悪いと指摘されたり、自分で姿勢が悪いと思っている方は、すぐには効果があらわれることはないかもしれませんが、是非意識して続けて下さい。

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